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8月の建材需要、前年比1割増に、国交省予測

 国土交通省は8月の建築資材の需要予測を発表した。セメントや生コンクリート、形鋼は前年の予測を1割以上上回り、復興やマンションなどの住宅着工が需要を押し上げている。  セメントは前年比10.1%増の380万トン、生コンクリートは同11.1%増の800万立方メートルと2カ月連続で前年を2けた上回った。形鋼は14.0%増の39万トンで5カ月連続の二けた増だった。 国交省が発表した5月の住宅着工戸数は、 ...

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掲載日: 2013年7月29日