行政 その他 審査事務で不祥事、手続き経ずに承認、住宅金融機構 住宅金融支援機構は12日、フラット35の審査をめぐる不適切な事務処理があったと発表した。 機構によると、審査部審査センター(さいたま市)の職員が2011年4月から今年5月までの審査案件86件について、必要な決済手続きを経ずに金融機関に承認の結果を通知していた。うち37件については審査関係書類も廃棄していた。 職員は金融機関からの照会などを負担に感じ行為に及んだと説明しており、12日付で就業規 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 旭化成レジ、墨田区で商業複合233戸、スカイツリー望む28階建て 住宅販売勢い増す、金利と価格に先高感、消費者の買い意欲刺激 →