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住宅時評 トレンドを斬る(747)、ハウジングライター・藤原 利彦、積水ハウス「住ムフムラボ」が来場者7万人突破、研究開発の新拠点、生活者との共創に高まる期待

 積水ハウスが4月26日にオープンした「住ムフムラボ」の来場者が6月末で早くも7万4000人と大盛況を見せている。オープンからゴーデンウィークまでに3万人、5月末で5万人、6月末で7万4000人、計画(年間15万人)を大幅に上回っている。  研究開発部門といえば郊外にあるのが一般的で、同社の研究開発部門の住宅総合研究所も奈良にあるが、「住ムフムラボ」は住宅総合研究所のイノベーション拠点として大阪駅 ...

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掲載日: 2013年7月8日