団体

その他

木住協、会員支援で新たな登録制度、「リフォーム診断員」151人誕生

 日本木造住宅産業協会(矢野龍会長)は、会員会社の要望に沿ったリフォーム事業の推進を目的に「木住協リフォーム支援制度」を新設した。  建築士資格を持つ「木住協リフォーム診断員」が調査・診断を行い、工事から維持管理まで一貫した質の高いサービスを提供するのが目的。一定要件を満たした会員会社が対象で、社員が講習会を受講して試験に合格する必要がある。合格者に同協会が「木住協リフォーム診断員」の登録証を発行 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2013年7月8日