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小野真路三菱地所レジデンス社長に聞く、年間5500戸フルラインアップで勝負、住宅の入口から出口までサービス提供

 今年4月に就任した小野真路・三菱地所レジデンス社長が週刊住宅など専門紙の取材に応じた。足元のマンション市場は好調だが、用地価格と建築費の高騰という難題も抱え、マンションの販売競争は激しさを増す。「需要のボリュームゾーンである1次取得者向け市場をメーンターゲットに、年間5500戸前後の供給を維持する」と当面の戦略を示す一方、今後の成長には「顧客の入り口から出口までグループでカバーするバリューチェー ...

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掲載日: 2013年7月8日