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不動産健保、新規入会、西日本で増、エリア拡大、効果顕著に

 2011年に全国展開を始めた東京不動産業健康保険組合(荒井喜八郎理事長)の新規加入が好調に推移している。  今年4月までの新規加入事業所は239社で、大阪府や福岡県を中心に西日本での加入が増えてきた。  このほど東京都内で開いた編入事業所説明会には24社が参加。基本事項と事務手続きなどについて組合の担当者が説明。多くの中小企業が加盟している全国健康保険協会(協会けんぽ)に比べ、健康保険料の本人負 ...

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掲載日: 2013年4月22日