賃貸管理, 不動産証券化

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Jリートなお上昇余地、高値圏も個人マネー流入、賃料上昇で指数1800も

 不動産投資市場が活況を呈している。昨年11月中旬から続いていた景気回復の期待感が4月4日に行われた日銀の金融政策決定会合を境に一気に噴出した。ちまたにあふれる雑誌の中には“日銀バブル”を見出しに取る媒体も見られた。消費者物価2%の上昇率を「物価安定の目標」を2年のうちに達成することを“国策”として掲げたことで、脱デフレに向けた期待は高まる。実体経済に反映されるのはまだ先のことだが、そうした政策を ...

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掲載日: 2013年4月22日