開発, 不動産証券化

その他

トーセイ・山口誠一郎社長に聞く、海外投資家と東京に投資、国内事業流動化など仕入れ強化

 トーセイはファンド事業を拡大する。3月27日にシンガポール証券取引所(SGX)メーンボード(第1部)への上場を果たした。東証上場企業がSGXに二重上場するのは約13年ぶり。株式発行を伴う重複上場では初となる。「アジアのハブであるシンガポールでの知名度の向上を図り、海外から投資資金を東京に呼び込む」と話す山口誠一郎社長に上場の狙いと今後の事業展開を聞いた。 ●ファンド事業拡大、受託5000億へ ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2013年4月22日