開発, 分譲

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本紙調べ2012年首都圏マンション供給ランキング、野村不4500戸でトップ、上位30社の発売900戸増える、住友不、東京建物も大幅増、郊外の供給回復の兆し

 週刊住宅新聞社は、12年首都圏分譲マンションの事業主別供給量をまとめた。供給量トップは4498戸を発売した野村不動産。10年の1位から11年は3位に後退したが、再びトップに返り咲いた。2位は前年1位だった三菱地所レジデンス、3位は前年2位の三井不動産レジデンシャルで、4位の住友不動産、5位の大京まで、順位は入れ替わったものの前年と顔ぶれに変化はなかった。100戸以上を供給し、前年との比較が可能な ...

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掲載日: 2013年4月22日