開発 その他 東京のビル空室率、7.1%に低下、CBRE調べ シービーアールイーが13年第1四半期(3月末)に調べた全国13都市のオフィスビル空室率は大阪市と神戸市を除く12都市で低下した。立地改善やオフィス拡張を目的にした積極需要が全国で発生しているためで、優良ビルの品薄感が強まっている都市も少なくない。 東京23区の空室率は7.1%で、前期(12年12月末)から0.4ポイント低下した。新築ビルと既存ビルともに幅広く空室の消化が進み、期中の稼働床面積の ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 失敗恐れず挑戦する人材に、住宅・不動産入社式社長訓示、景気の転換点、活躍を期待 本紙調べ2012年首都圏マンション供給ランキング、野村不4500戸でトップ、上位30社の発売900戸増える、住友不、東京建物も大幅増、郊外の供給回復の兆し →