その他

連載

競売物件 東京地裁 開札トピックス(939)、ワイズ不動産投資顧問・山田 純男、不動産事業者が強気の入札建売住宅用地で事業化か?、奥沢の共同住宅に入札47本

 先週の本欄で、不動産事業者の強気の入札が都心において目立ってきていることを伝えたが、山の手住宅地に対しても強気の入札が行われ始めている。  3月26日開札で一番人気となったのは、東急目黒線奥沢駅徒歩約4分に立地する共同住宅であった。土地は西側で幅員約5.5メートル、北側で幅員約5.2メートルの各公道に面する80坪強の整形地であり、その上に鉄筋コンクリート造2階建て、延床面積約66坪の共同住宅が建 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2013年4月15日