開発 その他 三井不動産、日本橋を”スマート化”、エリア一帯に電気・熱を供給 三井不動産は、19年完成を目標に東京・日本橋で推進中の「日本橋室町3丁目再開発」で、再開発によって建設するビルにとどまらず、再開発区域外の周辺既存ビルにも大型のガスコージェネレーションシステムで発電した電気と熱を供給するエネルギー供給事業を始める。都心エリアの街全体でエネルギーの有効利用を図り、同時に自立型の電力供給で街全体の災害対応力とBCP支援機能を高めるスマートシティ化の試み。今後、東京ガ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 失敗恐れず挑戦する人材に、住宅・不動産入社式社長訓示、景気の転換点、活躍を期待 本紙調べ2012年首都圏マンション供給ランキング、野村不4500戸でトップ、上位30社の発売900戸増える、住友不、東京建物も大幅増、郊外の供給回復の兆し →