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住宅ローン利用者、「金利上昇」7割増、住宅金融機構調べ

 昨年11月から今年2月に住宅ローンを利用した人のうち、ローン金利が今後1年間で上昇すると答えた人の割合が昨夏の前回調査から7割以上増え、全体の3割超に達していることが住宅金融支援機構の調べでわかった。この傾向は全期間固定型を選んだユーザーに特に顕著で、金利の先高感が全期間固定を選択する動機になっていると見られる。  住宅ローン利用者997人が回答した。1年後のローン金利が「上昇する」とした回答は ...

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掲載日: 2013年4月8日