開発

その他

マレーシアで住宅分譲開始、三井不動産

 三井不動産レジデンシャルは、マレーシアの首都クアラルンプールで住宅分譲事業を始める。現地の上場デベロッパー、イースタン&オリエンタル(E&O社)との共同事業で、38階建て256戸のタワーマンションを建設し、国内富裕層や海外投資家などに販売する。出資比率はE&O社が51%、三井不レジが49%。三井不グループにとってマレーシア初の住宅分譲事業で、クアラルンプール国際空港近くで今夏着工予定のアウトレッ ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2013年3月25日