その他 連載 駅前不動産屋奮闘記、出口地所・出口 和生、景気と人の採用 その国の経済が良いか悪いかを図るのに、一つだけ経済指標を選べと言われたら、私は「失業率」を挙げたいと思います。1929年の大恐慌時、アメリカの失業率は25%だったのですが、今のスペインも全く同じ25%。しかもスペインでは若者の失業率に至っては50%なのです。若い人の2人に1人が職を持てないのというのは、相当きつい社会ではないでしょうか。 仮に今後、日本経済の状態がグンと良くなったとして、失業率 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← プロ書店員が推薦、仕事に役立つこの一冊、『日本人にしかできない「気づかい」の習慣』、人と人との付き合い方の原点を教えてくれる本、久美堂本店、店長代理、石山圭一朗さん 高額物件に回復の兆し、株高・円安でマインド上昇、富裕層や海外勢に動き →