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ビル新規需要1.5倍に、都区部13年供給は7割減、森ビル調べ

 森ビルは、東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査の速報をまとめた。事務所部分の延べ床面積が1万平方メートルのビルが対象で、自社ビルも含む。調査時点は昨年12月末。  12年に発生した新規需要量(稼働床面積の増加量)は139万平方メートルで、91万平方メートルだった11年の1.5倍に増えた。増加は3年連続。03年以降の10年間では4番目に多く、リーマンショック直前の07年の新規需要量も上回った ...

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掲載日: 2013年3月25日