開発

その他

熱融通など居住実験、大阪ガス需給で発電量増加も

 大阪ガスは、実験集合住宅「NEXT21」(大阪市天王寺区)の新たな居住実験として、地域コミュニティと次世代エネルギーシステムの実証を始める。専有部と共用部、住棟と地域の間に中間的な領域を設けて私(住戸)を共(共用部)に、共(住棟)を公(地域)に開くことで、人が集う新しい関係性を創出。エネルギーシステムでは、屋外と屋内の間に温熱環境を調整可能にした戸建住宅の縁側や土間のような領域を設けて、生活行為 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2013年3月18日