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住宅2月受注、駆込需要で軒並み増、消費税相続税大型連休に向けモデル建替え

 大手住宅メーカーの2月戸建て受注速報値は、大和ハウス工業を除く全社が増加した。金利上昇や消費増税の駆け込み需要が続いていることに加え、相続税強化も要因となっている。分譲住宅や賃貸住宅も好調で、多くの企業トップは今年前半が受注のヤマ場と見るため、ゴールデンウィークに合わせモデルハウス建て替えを進める。  積水ハウスは全分野で増加した。低層賃貸住宅は40%増(累計40%増)で3階建て強化策などが功を ...

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掲載日: 2013年3月18日