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長期優良住宅の維持に指針、プレハブ建築協会が来期以降

 プレハブ建築協会住宅部会は14日、今期活動状況と来期の活動内容を発表した。東日本大震災で供給した応急仮設住宅の居住環境改善や業務管理基準改定などを行い、来期はメンテナンススケジュール作成やガイドライン整備などを今期に引き続き進める。  応急仮設住宅は約1万4000戸供給しており、使用期間が1年延長されることから居住環境改善工事を行った。昨年6月から11月にかけて追い炊き風呂を約8000戸に、物置 ...

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掲載日: 2013年3月18日