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不動産業の工事発注、8カ月連続で増加、国交省

 国土交通省が発表した1月の建設工事受注動態統計調査で、不動産業による工事発注が8カ月連続で増加したことがわかった。工事内容のうち、住宅は6割を占めており、住宅着工の先行きは堅調に推移すると見られる。   調査は1件5億円以上の建設工事を対象に毎月実施している。1月の不動産業が発注した工事額は前年同月比71.2%増の1595億円だった。内訳は住宅が927億円、事務所が572億円などとなっている。 ...

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掲載日: 2013年3月18日