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【街づくり】文化 企業・ひと、10周年迎える「六本木ヒルズ」、複合都市の先駆け賑わい続く、都心の”文化都市”に年間4000万人、街のブランド化「タウンマネジメント」で都市経営

 「六本木ヒルズ」が4月25日に開業10周年を迎える。民間による市街地再開発としては国内最大規模の事業を主導したのは森ビル。約400人の権利者をまとめ、東京都心の12ヘクタールにそれまでなかった巨大な『複合都市』をつくり上げた。六本木ヒルズが先駆けた試みは数知れないが、なかでもその後の都市開発で定着したのがタウンマネジメント。完成後も街全体を統一コンセプトで運営していくことによって街のブランド化を ...

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掲載日: 2013年3月18日