不動産証券化 その他 大崎ソニーシティ、666億円で取得、日本ビルファンド 日本ビルファンド投資法人は2月28日、東京都品川区の地上25階地下2階建て延べ12万3603平方メートルのオフィスビル「大崎ソニーシティ」を取得した。築2年と新しく、基準階貸室面積906坪、天井高3メートルと最新レベルのスペックを持つ。国内機関投資家と共同で取得し、持分は60%。取得額は666億6000万円。引き続きソニーが入居する。 同投資法人のポートフォリオは6.4%増加した。物件取得額合 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2013年 米国不動産動向を探る、奥田“サム”貞沖、不動産取引の日米比較、情報の質・透明性に開き、周辺サービスの成熟も課題 震災から2年、活況呈す不動産市場、仙台需給ひっ迫価格上昇 →