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不動産業の建設・土木工事発注、8カ月連続で増

 国土交通省が発表した1月の建設工事受注動態調査(大手50社)によると、不動産業が発注した建設・土木工事は前年同月比41.6%増の1593億9700万円だった。増加は8カ月連続となった。  建設工事の内訳は、住宅が686億円、事務所・庁舎が703億円などとなった。建設受注は、3カ月程度先の着工を占う先行指標となる。

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掲載日: 2013年3月4日