行政 その他 5カ月連続で前年増、年率換算で86万戸に、1月の新設住宅着工 国土交通省が発表した1月の新設住宅着工は前年同月比5.0%増の6万9289戸だった。持家、貸家、分譲住宅のすべてで5カ月連続で前年を上回った。季節調整済みの年率換算では86万3000戸となった。 先月まで4カ月連続で2けた増を続けてきた貸家は同1.6%増と増加に一服感が出た。分譲住宅は、マンションが2カ月ぶりに減少したものの、戸建てが二けたの増加となったことでプラスとなった。 圏域別では、首 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2013年 米国不動産動向を探る、奥田“サム”貞沖、不動産取引の日米比較、情報の質・透明性に開き、周辺サービスの成熟も課題 震災から2年、活況呈す不動産市場、仙台需給ひっ迫価格上昇 →