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主要都市の地価、東京圏回復鮮やか、上昇地区数、リーマン前の水準

 国土交通省は2月26日、主要都市150地区の2012年第4四半期地価動向(地価LOOKレポート)を発表した。地価の上昇を示す地区が前回の34から51に増えた一方、横ばいが87から74、下落が29から25にそれぞれ減り、地価の回復傾向がより鮮明になった。調査は東京圏65地区、大阪圏39地区、名古屋圏14地区、その他の地方都市32地区を対象に四半期ごとに実施している。  上昇が下落の数を上回るのは2 ...

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掲載日: 2013年3月4日