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住友不が中国進出、マンション2千戸、合弁会社を設立

 住友不動産は、中国でマンション分譲事業を始める。大連市でマンションの開発や建設、販売を行う合弁会社を大連市の大手デベロッパー「億達集団有限公司」と設立することを決めた。住友不動産が75%を出資して開発の主導権を取る。資本金は約30億元(約420億円)。大連市中山区青雲街で2000戸規模のマンションを開発する。

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掲載日: 2013年2月25日