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台湾人は日本の不動産をなぜ好むのか?、信義房屋不動産 林彦宏社長、6、日本の分譲マンション(2)、登録など取得手続きしやすい
2011年3月に発生した東日本大震災後は一時的にマンション需要が後退しましたが、同じ年の後半から2012年早々にかけて需要が戻り始め、今では再び仕様のよさと安定した賃料収入を目当てに日本の新築分譲マンションに興味を持った個人が台湾では増えています。
最近の事例で言うと、台湾で外資系企業の管理職として働いている30代後半の男性は、東京都文京区関口の駅から徒歩2~3分の場所に40平方メートルのマン ...