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分譲住宅の業況、わずかに改善、13年度は供給増

 建設物価調査会がまとめた販売用不動産業業況判断指数(12年12月調査)によると、10~12月期は分譲マンションは0.4ポイント、戸建ては2.9ポイントとわずかながらも改善して0.0に、1.8とプラス圏内になった。1~3月期はマンションが2.9に改善。戸建ては0.4と前期並みとなる見通し。4~6月期はやや悪化を予想している。  13年度の計画戸数は、12年度見込みに比べマンションで10.6%の増加 ...

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掲載日: 2013年2月18日