分譲 その他 分譲住宅の業況、わずかに改善、13年度は供給増 建設物価調査会がまとめた販売用不動産業業況判断指数(12年12月調査)によると、10~12月期は分譲マンションは0.4ポイント、戸建ては2.9ポイントとわずかながらも改善して0.0に、1.8とプラス圏内になった。1~3月期はマンションが2.9に改善。戸建ては0.4と前期並みとなる見通し。4~6月期はやや悪化を予想している。 13年度の計画戸数は、12年度見込みに比べマンションで10.6%の増加 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← プロ書店員が推薦、仕事に役立つこの一冊、『医者は現場でどう考えるか』、あゆみBOOKS、小石川店店長、久禮亮太さん、ビジネスのヒントになるハーバード医学部流思考 自然取り込む、パッシブ設計、分譲住宅に各社積極導入、震災後の消費者意識も背景 →