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台湾人は日本の不動産をなぜ好むのか?、信義房屋不動産 林彦宏社長、5、日本の分譲マンション(1)、洗練さと完成度の高さに驚嘆

 日本の分譲マンションは台湾人の間で評価が非常に高い。繊細さにあふれ、完成度の高さが人気です。  台湾の新築マンション引き渡し時は、天井も壁もペインティングしただけで、床はタイル貼りのまま。収納もなくてトイレも温水便座ではありません。ですから新築で購入してもそのまま住むことができず、収納やカーテンレールを作ったり、温水便座を付けたりとまるで日本で最近盛んになっている中古住宅を買いリフォームするよう ...

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掲載日: 2013年2月18日