不動産流通・売買・仲介

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東京建物販売、みずほ銀の種橋副頭取が社長、倉重社長は会長執行役員制度も導入

 東京建物不動産販売は2月13日、倉重喜芳社長が3月27日に退任し、みずほ銀行副頭取の種橋牧夫氏が新社長に就任する人事を発表した。  安定した経営基盤の確立にめどが立ったことで、今後事業の拡大・発展を推し進めるため、若返りを図った。倉重社長は取締役も合わせて退任し、会長に就任する。  同日付で執行役員制度も導入する。経営と業務執行の機能分担を明確化し、業務執行能力を強化するのが狙い。執行役員の任期 ...

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掲載日: 2013年2月18日