不動産証券化

その他

不動産経済研私募ファンド調査、オフィス、物流など先行きに明るさ

 不動産経済研究所がまとめた昨年10月時点の不動産私募ファンドの運用資産総額は1年前の前回調査に比べ3.10%少ない9兆5138億円だった。  ファンド数は6本増加し379本、エクイティ総額は1.35%減の2兆9102億円だった。エクイティ割合は平均30.59%で、0.41ポイント上昇した。  放出される収益不動産の量は少ない状況が続く。欧州危機などの影響によって東南アジアや欧州の投資ファンドがア ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2013年2月4日