団体

その他

住団連調べ、7期連続で受注増、消費増税にらんだ動きも

 住宅生産団体連合会は四半期ごとにまとめている住宅景況感調査の1月度結果を発表した。12年10~12月の実績景況判断指数は総受注戸数プラス64ポイント(前回調査比14ポイントプラス)、総受注金額プラス64ポイント(同3ポイントプラス)となった。受注戸数は7期連続、受注金額は12期連続してプラスだった。全部門で前年比二けた上昇となっている。  戸建注文住宅は受注戸数プラス66・受注金額プラス66ポイ ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2013年2月4日