団体 その他 住団連調べ、7期連続で受注増、消費増税にらんだ動きも 住宅生産団体連合会は四半期ごとにまとめている住宅景況感調査の1月度結果を発表した。12年10~12月の実績景況判断指数は総受注戸数プラス64ポイント(前回調査比14ポイントプラス)、総受注金額プラス64ポイント(同3ポイントプラス)となった。受注戸数は7期連続、受注金額は12期連続してプラスだった。全部門で前年比二けた上昇となっている。 戸建注文住宅は受注戸数プラス66・受注金額プラス66ポイ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2013年 米国不動産動向を探る、奥田“サム”貞沖、活性化に期待膨らむ 進化・専門化する店舗戦略、多様化する消費者ニーズに対応、集客強化へ新形態 →