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住宅着工、13年度は90万戸台回復、建設経済研予測増税前駆け込みも

 建設経済研究所と経済調査会は、2012年度と13年度の住宅着工戸数の見通しを発表した。復興需要が着工戸数を下支えするほか、13年度上期まで消費増税の駆け込み需要があるとして、12年度は前年度比5.8%増の89万戸、13年度は同4.5%増の93万戸を予測している。  持家は、被災地での住宅再建、消費増税前の需要などで12年度が同5.2%増の32.1万戸、13年度が同8.5%増の34.8万戸と予測し ...

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掲載日: 2013年2月4日