分譲

その他

長谷工、築古マンションを長寿命・省エネ化、外断熱改修を本格化

 長谷工は、築30年以上が経過した壁式構造の低層マンションを対象に、長寿命化と省エネ化を同時に図る大規模修繕提案を始める。約11億円で受注した東京都多摩市のマンション356戸・29棟の改修工事が国交省の『住宅・建築物省CO2先導事業』に採択され、同社は初弾事業に位置付けた。省エネ法以前に3大都市圏の郊外部に建てられた同様の壁式マンション約150万戸を対象に、長谷工リフォームが改修提案を本格化する。 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2013年2月4日