分譲, 賃貸管理 その他 大東建託がマンション分譲、住戸内に賃貸用1K併設 大東建託は同社初の分譲マンションを発売する。メーンの住戸と1Kの住戸を組み合わせ、自己居住用のほか賃貸としても使えるもので、「アジャストマンション」と名付けた。 間取りはメーン住戸2LDKで、1K住戸を2戸組み合わせる。1Kの2戸は、メーン住戸とつなぐドアをふさぐことで、独立した賃貸住戸として運用することもできる。賃貸する場合は、大東建託が借り上げサブリースする。「購入当初と家族の人数が変わっ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2013年 米国不動産動向を探る、奥田“サム”貞沖、活性化に期待膨らむ 進化・専門化する店舗戦略、多様化する消費者ニーズに対応、集客強化へ新形態 →