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競売物件 東京地裁 開札トピックス(928)、ワイズ不動産投資顧問・山田 純男、競落1物件あたりの入札本数が増加円滑化法の失効で対象物件数も注目、13年の競売市場予測
前2回で2012年の東京地裁競売市場を振り返ったが、今回は本年の予測を行いたい。さて、本年を占うにあたっては、2つの事柄がそのチェックポイントだと考えている。
1つは新政権の金融緩和策の効果である。この政策により、不動産融資が出やすくなれば、不動産価格が上昇する傾向になる。とすれば、競売物件への入札は多くなり、かつ競落価格の売却基準価額への上乗せ率も上昇することになろう。
これについては、先 ...
