開発 その他 都心大規模ビル、空室率やや低下、三幸エステート調べ 三幸エステートが調べた東京都心5区に立地する大規模ビル(基準階面積200坪以上)の12月の空室率は6.76%で、前月から0.15ポイント低下した。新築ビルの空室消化が進んだことで需給は改善したが、空室率は8月の6.74%から6%台後半で小刻みな上下動を繰り返している。新築ビルにテナントが移転した後の既存ビル空室のテナントが決まりにくく、当面の空室率は一進一退が続くと見込んでいる。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2013年主な住宅・不動産企業トップの新年メッセージ、経済復活に期待成長へアクセル 13年度税制改正大綱が決定、住宅ローン減税4年延長 →