開発 その他 空室率4年半ぶり改善、東京のビル、BCPニーズで 東京ビルヂング協会は、12年10月期のビル経営動向調査をまとめた。154社が回答した。 3カ月前と比べた23区の空室状況を示す空室景況感は、前期7月のマイナス1.7からプラス2.0に改善した。空室景況感がプラスを示すのは、リーマンショック直前だった08年4月期から18期ぶり。統合集約移転やBCPニーズの高まりを背景に、空室率が低下した会員が増えた。千代田区と渋谷区の空室景況感は二けたのプラスを示 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2013年主な住宅・不動産企業トップの新年メッセージ、経済復活に期待成長へアクセル 13年度税制改正大綱が決定、住宅ローン減税4年延長 →