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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(68)、建築基準法違反の請負契約は無効か、公序良俗に違反する悪質違反は請負契約も無効に

【はじめに】  建築基準法に違反しているにもかかわらず、虚偽の内容の申請をして建築確認を得てしまうケースは時々見られる。これ自体困ったものであるが、このようなときに建築請負契約でトラブルが発生すると当事者にとっても困った事態になることがある。請負人が請負代金を請求すると、発注者が開き直って、この請負契約は建築基準法違反で契約が無効だから、請負代金を支払う必要がないと主張することがあるのだ。  本件 ...

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掲載日: 2012年11月19日