その他

余滴

【余滴】朝令暮改とはまさにこのことだろう。

 秋田公立美術大など3大学の新設に「待った」をかけた田中真紀子文部科学相が一転、わずか5日で発言を撤回した。審議会の委員や大学関係者はもちろん、野党や身内であるはずの与党からも批判の声が上がってはさしもの暴走大臣も止まらざるを得なかった◆騒動で見えてきたのは「民主的な手続きを経て決定した物事が、権力の濫用によっていとも簡単に破棄され得る」ということだ。言うまでもないが、民主主義はさまざまな約束事の ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2012年11月12日