開発

その他

【まちづくり】文化 企業・ひと、新宿渋谷浜松町事務所、商業など75万m2、山手線駅ビル開発相次ぐ

 東京の大動脈であるJR山手線で駅ビルの再開発計画が相次いで動き出している。2016年の新宿を皮切りに24年に浜松町、27年に渋谷とターミナル駅が続々とリニューアルする。3事業で新たに生まれるビルの総延面積75万平方メートルの中には、オフィスや商業施設も多数含まれていることから、周辺の不動産市場にも影響を与えそうだ。 ●新宿南口に新ビル、貿易センターは建て替え  新宿では、駅新南口にオフィスと商 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2012年10月29日