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最新の環境配慮ビルで、CO2排出量50%削減目指す、大和ハウスが岐阜で実証実験

 大和ハウス工業は26日、今月竣工した環境配慮ビル大和ハウス岐阜ビル(岐阜県岐阜市)で次世代の環境配慮型オフィスの実証実験を始めた。CO2排出量50%以上の削減を目指す内容で、今後の次世代オフィスの開発に生かす。  約15キロワットの太陽光発電による創エネや最適な温度・湿度の空気を室内に供給してランニングコストを削減する空調システムなどを採用している。ビルエネルギーマネジメントシステムによる設備機 ...

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掲載日: 2012年10月29日