行政

その他

12年度の住宅着工、4%増の87万戸に、建設経済研究所が予測

 建設経済研究所は、2012年度の住宅着工戸数が前年度比4.0%増の87.5万戸となる予測を発表した。復興需要や消費増税前の駆け込み需要が着工戸数を下支えして引き続き緩やかな回復基調が続くと予測している。  持家は、被災3県における4~8月の着工が10年の同期比で2~4割増えるなど住宅再建の動きが依然活発であることに加え、下期から消費増税を見越した駆け込み需要が顕在化するとして同3.5%増の31万 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2012年10月29日