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企業の土地取引、大阪で大幅改善、国交省

 国土交通省が発表した企業の土地取引状況の判断DI(8月時点)は全国的に上昇した。大阪では土地の底値感を受けて現在の土地取引状況、1年後の見通しともに大きく改善した。DIは土地取引が「活発」とする回答から「不活発」を引いた値。  現在の取引状況についてのDIは、東京マイナス37.6ポイント(3月比4.7ポイント改善)、大阪マイナス28.0ポイント(同24.9ポイント改善)、その他地域マイナス45. ...

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掲載日: 2012年10月22日