開発 その他 ビル空室率7.5%に改善、CBRE調べ新規需要、昨年上回る シービーアールイーが調べた12年第3四半期(9月末)の東京23区のオフィスビル空室率は7.5%で、前期(6月)から0.4ポイント低下した。主要5区に立地する大型のグレードAビル69棟の空室率も1.0ポイント低下の9.3%に改善。第2四半期まで続いた新築ビルの大量供給が一服して供給圧力が弱まり、集約統合に加えて、立地やビルスペックの改善を図る積極型移転が徐々に増え始めたことが需要を押し上げた。今後 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← プロ書店員が推薦、仕事に役立つこの一冊、山下書店、半蔵門店店長、井口聡さん、『結果は「行動する前」に8割決まる』、「自分流」より「真似る」ほうがうまくいく! 「サービス付き高齢者向け住宅」開始から1年、難立地でも長期入居実現、地主の地域貢献ニーズも →