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野村不動産、投資用マンション開発を積極化、ファンドや個人に販売

 野村不動産は、不動産ファンドや投資家に1棟販売する賃貸マンション「プラウドフラット」の開発を再開する。系列Jリート向けの投資用マンションとしてこれまでに首都圏を中心に50棟・約3000戸を供給し、現在でも平均稼働率98%の賃貸ニーズを維持する実績があるが、リーマンショック後は開発を見合わせていた。  資金調達環境の改善などを背景に国内外ファンドの投資意欲が回復し、個人や法人の間でも不動産投資需要 ...

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掲載日: 2012年10月22日