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東京ハイム、戸建分譲事業を拡大、スマートハウスで年間200区画販売へ

 東京セキスイハイム(東京都台東区、渡辺博行社長)は戸建分譲事業を強化する。10月からスマートハウスによる「スマートハイムシティ」シリーズの販売を始めた。対象エリアは東京、神奈川、千葉、埼玉、山梨。今期200区画の販売を計画しており、来期以降も年間200区画をコンスタントに販売する。  東京セキスイハイムはこれまで注文住宅を主力としてきたが、昨年から分譲事業に本格参入した。「スマートハイムシティ」 ...

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掲載日: 2012年10月22日