行政

その他

不動産業の工事発注、前年比倍増、マンション建設がけん引

 民間の不動産会社が発注する建築・土木工事が増加傾向にあることが国土交通省の調査でわかった。このほど発表した8月の建設工事受注動態調査では建設工事の発注額が3カ月連続、土木工事が2カ月連続で前年から増加。首都圏を中心とする大都市圏でマンションの建設が盛んになっていることが背景と見られる。  建築工事は1件5億円以上、土木工事は1件500万円以上を対象としている。不動産業の発注を見ると8月は建築が前 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2012年10月22日