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三栄建築設計、来期分譲2割増・1200棟へ、原価下げ早期販売目指す

 三栄建築設計は、主力の戸建分譲住宅の販売棟数を今期(13年8月期)1178棟(前期比21.7%増)に引き上げる。地区ごとに設けた営業本部に担当の執行役員を置き、スピーディーな事業展開が可能な体制を構築してエリアを深耕。施工体制も見直して建築コストも縮減する。都市型3階建戸建分譲に強みのある同社だが、新設した子会社で郊外型戸建分譲にも着手。ローコストの2階建て分譲を2000万円台で供給、店舗展開も ...

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掲載日: 2012年10月15日