開発 その他 新昭和、市原メガソーラーが稼働、自社遊休地を活用 住宅分譲、建築工事の新昭和(千葉県君津市、松田芳彦社長)は4日、千葉県初となるメガソーラー発電所「新昭和メガソーラー市原発電所」を開所した。 市原市の自社所有地4.6ヘクタールに太陽光パネル6600枚を並べた。出力は約2メガワットで、一般家庭600世帯分に相当する発電量を見込む。発電した電気はすべて東京電力に販売する。 千葉県から重点支援プロジェクトに選定され、手続きなど支援を受けた。投資額 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 強い需要で安定経営、”戸建賃貸”増加の兆し 住宅秋の新商品外出先から操作も可能、家電自動制御の家登場、「スマート化」さらに進化 →