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新昭和、市原メガソーラーが稼働、自社遊休地を活用

 住宅分譲、建築工事の新昭和(千葉県君津市、松田芳彦社長)は4日、千葉県初となるメガソーラー発電所「新昭和メガソーラー市原発電所」を開所した。  市原市の自社所有地4.6ヘクタールに太陽光パネル6600枚を並べた。出力は約2メガワットで、一般家庭600世帯分に相当する発電量を見込む。発電した電気はすべて東京電力に販売する。  千葉県から重点支援プロジェクトに選定され、手続きなど支援を受けた。投資額 ...

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掲載日: 2012年10月8日